2011年都内目黒区にて実施された。ディベロッパー向けイベント。
サンフランシスコで行われたf8の世界展開を行うために日本に来日。
アジアはシンガポール、韓国、日本
それ以外は、イスタンブール(トルコ)とロンドンとどこか(忘れてしまいました。)。
Alexander Kleinberg シンガポールを拠点にする技術系のメンバーより基調講演などが展開され
f8で流した「タイムライン」プロダクト紹介ビデオの日本語化も実現していた。(結構大変だったそうです。児玉さん談)
川崎(livlis)さんがランチで会話したときに、「サーチはなくてもいい世界を推進している方向性がはっきり見える」
とおっしゃていたけど、「情報が(友達経由で)来る」経路を「Social Channels」と銘打って、最大有効活用を狙っていることがわかります。
興味深かったマーケティングのセッションについて速記しておきます。
おもに、アプリを流行らせる広告を意識して作られたプレゼンのようでした。
以下内容です。
FBの情報流通経路は3つ
①Social Channels ②Pages ③Advertising
①Social Channelsは
①-1 Profile/status
①-2 Newsfeed
①-3 Wall Post/Feed Comment
①-4 Developer
①-5 Notifications
①-6 Like
で、ディベロッパーは当然、ディベロッパー登録をしている人用だと思うのだが、このアプリを使ったほうがいいよというレコメンデーションのことを指しているのかもしれないので、調査はします。
②Pages
いわずもがな。でも、ページ単体では意味をなさないような設計になってきており、アプリとの連携が非常に重要になってきております。このあたりは多くの広告主がアプリのオーナーで、アプリのマネタイズがfbのマネタイズに直結している事情があるからではないでしょうか?iモードの広告モデルに似てますね。
③Advertising
③-1Advertising
③-2 Sponsored stories
友人のいいねやコメントが反映される広告で、通常の広告をはっきり区別してます。
fbは3つの広告オーディエンスを定義しており
Targeted(広告ターゲットユーザー全体)> Reach(広告を表示するユーザー)> Social Reach(友人のいいねやコメント
を通じて接触するユーザー)3つのセグメントで分類している。
一見ソーシャルリーチのほうが拡散があるように思うのだが、広告は通常のフィードではないので、有限で設定するため、この順番で表現できる。
これらのオーディエンスに対して、ターゲティングと最適素材配信と入札効率の最適化への対応を可能にしているそうです。
郵便番号程度の位置ターゲティングも可能。
さらに、今回コンテンツ供給者ごとに設定した動詞のメタデータと連携して、広告の切り分けも可能となります。
例えば、自分のカフェで、カフェラッテを飲んだ人、アイスマキアートを飲んだ人、紅茶を飲んだ人の
履歴と照らし合わせた広告配信が可能となっている。
こうした広告活動は、キャンペーンごとにユニークidが発行され、管理が可能となり
最適化は15分単位で行える。
広告キャンペーンにはアプルーバルが必要なため、必要があれば以下を参照。
https://developers.facebook.com/docs/reference/ads-api/
こうした広告最適化ツールのベンダーは
以下で一覧できる。
https://www.facebook.com/marketing?sk=app_247298891950753
これをみると
AKQA もある。
既に、
facebook adsのAPIを活用したマネージドサービスの提供は
一般的になっているのだろう。
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